杏さん主演のドラマ「偽装不倫」。

東村アキコさんの同名漫画が原作です。

タイトルには「不倫」とついていますが、

 

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偽装不倫の1話のあらすじ

 

32歳、独身の濱鐘子(杏)は、派遣社員として働いている。

結婚しようと3年間、婚活に取り組んだが、結婚には至らなかった…

5個上の姉の葉子(仲間由紀恵)は、イケメン商社マンの旦那、吉沢賢治(谷原章介)と結婚し、2世帯住宅を立て、両親を喜ばせている。

トントン拍子で結婚した姉を見て、鐘子は劣等感を感じる…

 

1年間の派遣契約が切れ、無職になった鐘子は、福岡に一人旅に行くことに。

 

 

※以下、1話のネタバレを書いています。

 

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偽装不倫の1話のネタバレ!

鐘子は飛行機に乗る前に、姉に借りた黄色のワンピースのポケットに、姉の結婚指輪が入っていることを発見する。

どうしよう、と悩みながら荷物を入れていると、他の搭乗客の荷物が頭にあたり、指輪を落としてしまう。

 

 

必死で床を探していると、若い男性が「これですか?」と指輪を差し出してくれる。

 

 

「ごめんなさい、僕の荷物で頭、痛いですか?」

「本当にごめんなさい」

「どっち?」

指輪をまた落とすといけないから、と男性が指輪をはめてくれた。

 

 

若い青年は昔福岡に住んでいたことがあり、「詳しいんですよ」と言ってくる。

鐘子はとっさに、既婚者であると嘘をついてしまう。

 

 

若いイケメンは伴野丈(宮沢氷魚)。

 

なぜ福岡に?と聞かれ、

「旅行なんですけど、旦那が急に仕事に来れなくなって」と嘘に嘘を重ねる。

 

トイレにこもり、杏は鏡の中の自分と会話しながら、葛藤する。

 

「なんで嘘ついたの?」

「そんなに独身が恥ずかしい?」

「若い男にポーっとしてしまったのが恥ずかしくて私、結婚してますんでーってごまかそうっていう心理が働いたんでしょ」

「せっかく若い子がナンパしてくれたというのに」

「でもま、人妻のフリしてた方が男とラクに話せるならそれもアリか、向こうも警戒しないだろうし。」

 

 

席に戻った鐘子。

「博多のおすすめ、教えてくれませんか?」

「いや、やっぱり一緒に行きましょう、食事くらいならいいでしょう?」

 

 

東京では、姉の葉子が働いている。

母親から「今夜は一緒に鍋をしましょう」とラインが来る。

「お母さんが皆で鍋したいって」と夫の賢司にも連絡する。

 

 

博多駅に着き、丈は鐘子をお好み焼き屋さんにつれていく。

 

「僕が博多で一番好きだった店です」

 

「あら、もしかしたら伴野さんとこの丈くんやない?確か、ご家族で海外に行ってたんじゃなかったっけ?」

 

と店員が話しかけてきた。

 

「今もスペインに住んでます。博多駅に来るのは15年ぶりです」

 

店員は鐘子の方を見て、

「この女性は奥さんね?だって指輪しとっちゃろ?左手に」

 

と尋ねる。

 

鐘子はとっさに

濱鐘子(はましょうこ)です」と答える。

 

 

家では家族で鍋を食べていた。

 

 

「葉子は本当に良い旦那さんを捕まえたわね~」

「次は子供ね」

と母に言われる葉子。

 

葉子の眼鏡が曇る。

 

 

一方、博多の夜道を歩く2人。

 

「一人で行けるから」

という鐘子に、

「旅先の夜道に女性を一人で置いていけません」

と言う丈。

 

 

「いい眺めですね」

といい、おもむろにカバンからカメラを取り出す。

 

「せっかくだから、これであなたを取りましょう」

 

丈は、風景専門のカメラマンだったのだ。

 

鐘子「私なんかとっても、絵になりませんよ、こんなおばさん」

 

 

丈「日本では鐘子さんみたいな綺麗な人が、自分のことをおばさんっていいますよね?どうして?結婚してるから」

丈「でも日本では結婚していても、恋愛するんでしょ?」

丈「でもなんていうんだっけ?」

 

鐘子「不倫?」

 

丈「そうそれ! 鐘子さん。僕と不倫しませんか?ここにいる間だけでいいから」

 

 

鐘子は嘘をついていることに葛藤するが、丈のキスを受け入れる。

 

…例えこれが3日間だけの幻だったとしても。

 

話す中で、

丈が25歳であることがわかる。

 

部屋でキスをしそうになったところで、丈に電話がかかってくる。

 

丈の姉、あかり(MEGUMI)からの「お土産買ってきてね」という電話だった。

 

鐘子は、とてもシラフじゃいられないとして、酔おうとしてお酒をガンガン飲む。

 

丈が部屋に戻ってくるとよい潰れた鐘子がいた。

 

 

朝起きて、2人は、公園のベンチでお昼を食べる。

 

「こっちにきて全然博多料理を食べてないんだけど笑」

「博多料理はあっちでも食べれるでしょ?旦那さんと来た時にとっておかなきゃ」

 

 

その後も一日中、2人で屋台に行くなどして、楽しんで過ごす。

 

 

東京では、姉の葉子が「急な接待で遅くなりそう」と賢司に連絡する。

葉子が向かったのは、ボクシングジム。

そこで、若いボクサーを嬉しそうに見つめる葉子。

若いボクサーも嬉しそうに、手を振り返す。

 

 

その夜、部屋に戻った丈と鐘子。

 

 

そして、丈は

「鐘子さん、今だけ指輪外して。僕だけのものになって?」

と頼む。鐘子はグラスの中に指輪を入れた。

 

 

朝起きて出発の準備をする鐘子。

 

 

鐘子「じゃあ、行くね」

「連絡先聞かなくて大丈夫?」

鐘子「そのほうがいいんじゃない?」

「そうだね、でも僕はきっと君を見つけるよ。また会えるよね?鐘子さん」

 

 

―あーやっちゃった。

―何であんな態度。

―だって、夕べはあんなにやさしかったのに、もう遊びの時間は終わりだよ、って言われた気がしてつい。

 

旅を振り返って「本当にこれで良かったのかな?」と悩む鐘子。

 

 

そして、指輪をホテルに置いてきたことに気づく。

「ない。」と探るが、見つからない。

 

ホテルでは丈が指輪を持っていた。

 

偽装不倫の1話の感想

すごいタイトルなので、どんな話なんだろう?と思っていましたが、独身で婚活こじらせ中のOLが、旅先で出会ったイケメンに「既婚」だと嘘をつき、(偽装)不倫してしまうという話でした。

中々ない設定で、面白かったです。

杏さんのコミカルな演技もすごく自然で楽しめましたし、杏さんと仲間由紀恵さんの姉妹のやり取りも面白かったですね^^

 

これはどのタイミングで、「偽装不倫」だということを相手に伝えるのか?

最後まで引っ張るのか?

が気になります。

 

今後どんな風に展開していくのか、読めないので、すごく先が気になりますね。