水曜ドラマの「知らなくていいコト」。

話が進むにつれて、どんどん面白くなってきています。

最終回はどうなるのか?真犯人は誰なのかを予想してみました。

※以下、9話までのネタバレしています。

 

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知らなくていいコトの真犯人、ケイト説

 

真壁ケイト(吉高由里子)はこのドラマの主人公。

映画評論家の母、真壁杏南(秋吉久美子)に女手一つで育てられましたが、

後にケイトの父親が、かつて世間を騒がせた乃十阿徹(小林薫)であったことを知ります。

ケイトは不倫で生まれた子だったのです。

 

 

9話では、キャンプ場殺人事件の犯人は、実は乃十阿ではなく、乃十阿が息子をかばっていたのではないか?という話がでました。

乃十阿の妻はハーブを栽培するのが趣味。

ハーブティーもよく入れていたようです。

息子がそれを見て「草を水に入れるのはいいこと」と思っていたのだとしたら、息子がキャンプ場で毒草のハリヒメソウをウォータータンクに入れた可能性がある、という説です。

 

 

そして、実はそのキャンプ場にケイトも来ていて、ケイトがタンクに毒草を入れた可能性も考えられますよね。

偶然、子供同士で知り合って、乃十阿の息子に教えられてタンクに草を入れた、ということことです。

 

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知らなくていいコトの真犯人、乃十阿の息子説

9話の話の流れからすると、真犯人は乃十阿の息子である可能性が高いです。

母親の真似をして水に草を入れてしまったのが乃十阿の息子で、そのことを知った乃十阿が息子をかばったという説です。

 

 

乃十阿は家に警察が事情聴取に来た際に、すぐに「私がやりました」と言ったそうなので、殺人事件が起きた経緯を知ってとっさに息子をかばった可能性がある、とドラマの中でも指摘されていました。

 

 

しかし、これだと捻りがないですよね。

「知らなくていいコト」というタイトルも、腹違いの兄弟が犯人だった、というだけなのでしょうか?

 

 

なんとなく、「知らなくていいコト」はケイトにとってもっと衝撃的な事だと思うので…

真実は腹違いの兄弟が犯人、というだけではない気がしますね。

 

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知らなくていいコトの真犯人、尾高説

尾高さんが実は乃十阿の息子で、タンクに毒の草を入れていたのではないか、という説です。

 

 

公式サイトには、尾高の年齢も真壁ケイトの年齢も出ていません。

それがヒントになるから、隠されている、のかもしれません。

 

 

しかし、見た目の印象では、年齢的に腹違いの兄弟でもおかしくないと思います。

 

 

尾高が乃十阿の息子だとしたら、それはまさにケイトにとって「知らなくていいコト」というより知りたくなかったコト、ですよね。

 

 

ただ、尾高さんとケイトは昔付き合っていました。

その時に尾高さんの家族の話を聞いていた可能性がありますし、それだったらケイトも、尾高さん自身も感づくのではないかと思うのです。

なので、尾高さんが犯人説の可能性は低いかなと思います。

 

知らなくていいコトの真犯人、野中説

「知らなくていいコト」の野中はケイトの恋人でしたが、ケイトの父親が殺人犯の乃十阿だと知ったことが原因で、ケイトを振りました。

しかも、ケイトの父親が乃十阿だという事実を、別の週刊誌にリークしました。

 

 

ドラマをずっと見ている人にとっては、最低な人物として認識されていると思います。

 

 

野中が犯人だとしたら、

実は野中も子供の頃にキャンプ場にいて、草をタンクに入れていた、という可能性も無きにしも非ずです。

 

 

または、野中が犯人ではないですが、

野中が事件の被害者の関係者で、実は乃十阿をすごく恨んでいたから、ケイトに復讐するようなことをした、ということも考えられます。

 

 

でも野中の性格からすると、秘密にしておけずに、すぐに喋ってしまいそうに見えます。

そんな事実があったとしたら、尾高さんかケイトに話していたような…

 

 

野中犯人説の可能性は限りなく低い、でしょうね…

 

知らなくていいコトの最終回予想

30年前の事件を調べるうちに、真相が明らかになる。

 

 

あの日、キャンプ場では大学の関係者の親睦会があり、ケイトも母に連れられて、幼い頃にあのキャンプ場に来ていた。

乃十阿は息子を連れてきていて、腹違いの兄弟とは知らずに、子供同士でケイトと息子は遊んでいた。

 

 

乃十阿の不倫相手がキャンプ場に来ると知っていた妻は、こっそりキャンプ場に行き、息子に指示してウォータータンクに毒の草を入れさせる。

ケイトの母を殺そうとしていたのだ。

 

 

ケイトの母は毒入りの水を飲むことはなく、別の被害者が出てしまう。

 

 

事件の真犯人は乃十阿の妻、であった。

乃十阿は妻をかばっていたのだ。

 

 

乃十阿はケイトの母と不倫していたが、自分の人生を犠牲にして妻をかばった。

 

 

ケイトは夫婦の絆を知り、母がかわいそうになった。

更に、不倫がどんなに妻の心を傷つけるかを知り、尾高さんから身を引くことを決断する。

 

 

野中はケイトの秘密を別の週刊誌にリークしたことを告白し、会社を辞めた。

 

 

尾高さんもケイトの決意を知り、イーストと関連する仕事を辞めることに。

動物カメラマンとしてのキャリアを積むべく、妻子とともに海外に旅立った。

 

知らなくていいコトの最終回感想

知らなくていいコトの最終回が放送されましたね。

 

 

最後はケイトが30年前の事件について、自ら手記を書いたものの、出版社の都合で中止に。

尾高さんにプロポーズされるが、尾高さんの子供のことを考えて、子供を捨てないでほしい、といって断りました。

 

 

結局、事件の真相は何だったのか?についてははっきりとはわかりませんでした。

のとあの息子らしき子供が、ウォータータンクに草を入れる写真が出ていましたが、それだけで、なんで草を入れたのか?背景はわかりませんでした。

 

 

本当に母親の真似をして、草を入れたのか?

もしかしたら、母親に言われて入れたのかもしれない…

 

 

正直いってすっきりしない終わり方でしたね。

 

 

でも、もし事件の真相がわかったら、ドイツで暮らすのとあの息子の生活が変わってしまうし、元妻にも影響が出るかもしれない。

そういうのをひっくるめて、皆を傷つけないために、のとあが罪を被った。

息子が犯人だと知ったら、被害者遺族もやるせない気持ちになってしまう。

 

全部含めて「知らなくていいコト」ってことなのかな、と思いました。

 

 

ケイトは尾高のプロポーズを断り、それぞれ別の道を行くことに。

母親と同じように不倫の道を進むことはやめたのでした。

 

 

この結末が新しいな、と思いました。

最近の世間の風潮を受けての結末っぽいですよね。

 

 

すっきりと真実がわかるような結末ではなかったので、もやもやする部分もあるけど、

全体的にすごく面白いドラマでした。

 

 

やっぱり吉高由里子さんの出ているドラマって外れがないな、と思いました^^